One day cafe. kyotoは、さまざまなバックグラウンドの人が、同じ空間で対話することで、自分とは違う価値観に触れることを通じて、相手とも自分自身とも向き合う場です。
子どもからご年配の方まで、誰もが凸凹していて当たり前。
でも、凸凹の差が大きすぎて生きづらさを抱えてしまうこともあります。
10人いたら10人ちがう凸凹だから、実際何がしんどいのか、どんなサポートが必要なのか、必要でないのか、本人にしかわからない。
ひとりでは気づかないことを人との対話を通じて気づく場所。
それが、One day cafe.kyotoの「発達凸凹の?について語るcafe」です。
毎回、前半では教員や心理士等の支援者や当事者をゲストにお招きしたゲストトークを行い、後半では、参加者からテーマを募り、対話の場を全員でつくります。